Bó Duō とりかわ Chūn - Nagasaki

ここのトリカワ、一度食べたら病みつきになる事間違いなし。 つい10本、20本と追加してしまいますね。マスターの仕込み完璧でしょ!! キャベツのオリジナルドレシングも、仲間に評判でした!

たまたまテレビで開店の知らせを見、自慢の鳥皮を味見に出かけた。 【雰囲気】 やや照明が明るすぎる感があるのはオープン間もないからだろうか。　もう少し暗めのほうが料理も酒も旨そうに見えるハズ。　店主は鶏を黙々と焼き、スタッフさんは皆物腰やさしく親切。 【鶏】 店名通り鳥皮がイチオシなのだが、いざ食べてみるとそこまで私の舌には刺さらなかった。　理由は甘口なタレと、クリスピーではない食感だ。　決して旨くないワケではなく、一串食べたらもう別の部位が欲しくなる程度の印象。 注文してから焼けるまでに45分が必要となる豚足はクリスピーで食べよいよう切り分けられており、この店の品の中でも一番のお気に入りである。　その他の串も総じて丁寧に焼かれてイマイチなものは見つからない。 【酒】 残念ながら日本酒の銘柄が無い。　せめて純米酒をひとつでも置いてもらえたら、店に向かう前に別の店で日本酒をひっかけてから、という手間が省ける。　そもそも焼き鳥と日本酒は合うのだから、ぜひ県産酒ぐらいは置いてほしいものだ。 焼酎は種類が豊富。　特筆なのが、「グラスへの盛り」である。　ロックを頼めば大振りなグラスにこぼれんばかり、並々と注いでくれて気持ちが良い。　この焼酎の盛りの豪快さこそが、この店に通う最大の理由なのだ。 【まとめ】 近隣に焼鳥屋がひしめいているが、こちらほど真面目な店はそうなかなか無い。　長崎観光の際にはぜひ寄ってみられては。

I had wanted to visit this place but apparently ‘NO FOREIGNERS’ are welcomed here. I can understand and speak a little Japanese. What was odd immediately was that as I entered there was a puzzled look from staff and the manager came up to tell me it was full. Place was barely full. There was no Irashaimase, didn’t ask how many people, didn’t ask if I had a reservation and not even an apology for turning me down. I have been to Japan a number of times and have heard of places that does not welcome foreigners. This was the first and it was really unpleasant. Be warned, even though with the high rating

Very beautiful place

ここの皮は絶品 何頼んでも美味しい